こんにちは。

今回はセンター試験の現代文について書いていきたいと思います。
センター試験の現代文は大問が二つに分かれており、大問一が評論、大問二が小説となっています。
まずは、評論文でどのように満点を取るのかについてみていきましょう。

   ポイント
   1、時間内に読み切る(初読と再読を入れて10分)
   2、漢字は速攻終わらせて、満点を取る
   3、難しい問題は後回し。この時にどの部分が聞かれているのか、つまり探す範囲をメモしておく

まずポイント1についてですが、近年のセンター試験評論文は、長文化が進んでいます。過去問を見ればわかるのですが、受験生はかなりの分量を読まされます。 そのために、文章を読むときにはさっと読む部分と、特にじっくり読む部分を意識しなければなりません。例えば、具体例はさっと読み、まとめを集中して読むなどです。また、初読と再読といって、最初に読むときには全体の内容をとれるように読み、問題にトライする。そして、そのあとに、細部を読み込み、再度問題にトライするという過程を描くことで現代文の得点は上がります。また、全体的に時短につながります。










次にポイント2についてですが、満点を取るには、漢字を攻略しなければいけません。しかし、センター試験の漢字は非常に平易なこともあり、漢字の問題集を一冊やれば余裕でおつりがくるほどです。ただし、漢字は一問2点です。わからなくても文章題で取り返しができますので、本番に模試わからなかったら自信をもって飛ばしちゃいましょう。

次にポイント3についてですが、初読の時点ですべての問題を解きましょう。そして、可能な限り選択肢を絞って、どの範囲を探せばいいのかをメモをしておきます。またこの時点で”正解”をしようとは思ってはいけません。特に近年のセンター試験は本文全体が根拠(根拠が広い)問題を多く出題してきたり、誤っているものを選べなどと難易度が上がっています。そのため、初読だけで正解することは非常に難しいです。
そのため、初読の後に詳細に読み込んでいく作業が必要です。


以上がポイントの解説です。あとは評論全体に言えることですが、常識的に正しい答えでも本文中にそのような記述がなければ不正解です。ここがマーク式のやりにくいところなのですが、本文に根拠のない問題はすべて間違いです。なので筆者が言ってないことを正解だと思い込まないようにしましょう。

次回は、小説についてやっていきます。